光熱費は”固定費”と考える!変動する光熱費に振り回されないズボラー的カンタン管理方法

おはようございます!ゆちゃぴん(@yuchapin_pin)です♪

寒い季節真っ只中ですね。こう寒いと北海道ではストーブがフル稼働です。でも今シーズンに入って灯油価格は上がるばかり。我が家で購入している灯油も85円/L近くまで高騰しています。恐ろしい……!!のですが、家計にある一工夫をして灯油代が少しくらい上がっても慌てず騒がず、平常心で過ごすことができていますので、その方法を今日はみなさんとシェアしたいと思います♪

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光熱費は”固定費”と考える!年間合計こそ重要なのです。

光熱費って冷房や暖房を使う真夏や真冬と、特に温度調節が必要のない春や秋では請求額が1万円単位で変わってくること、ありませんか?水道代も多くの家庭は2ヶ月に1度の請求ですので、水道代の支払いがある月とない月でもかなり光熱費が変わってきます。

家計簿をつけるときにはおそらくほとんどの人がまず”予算”を組み、その予算に対して実績を比較していきます。しかし光熱費の予算を組んでも電気代やガス代は季節によって1万円単位で変わってきたり水道代は2ヶ月に1度の請求となると「光熱費は月に2万円の予算にしよう!」などと決めてもなかなかうまくいきません。

私も最初家計簿をつけ始める時は光熱費をどうしようか悩みました。

光熱費の管理方法についても、現在はクレジットカード払いに対応している場合が多いので(私の住んでいる地域は電気と水道はクレジットカード払いに対応しています)ポイントを貯めるためにクレジットカードでの支払いがいいのか、コンビニでの支払いがいいのか、口座振替がいいのか……。

また私たちが住んでいる北海道は寒冷地なので、春〜秋は光熱費がほぼ一定ですが冬は灯油代などの暖房費がかかるため光熱費が大きく上がります。毎月の生活費の予算から支払う場合、冬には生活費が足りなくなってしまう可能性がありました。

そこで、1年間にかかるであろう光熱費の合計をざっと計算し、それを12ヶ月で割った金額を”みなし光熱費”として固定費にしてしまおう!と考えたのです。

つまり、夏の間や水道代の請求がない月も灯油代がかかる冬や水道代の請求がある月も一定の金額をみなし光熱費として計上し、そこから支払いをするのです。そして請求が少ない月はそのまま貯めておくことで請求の多い月のカバーができるという仕組みです。

こちらは以前2017年の家計簿総括でご紹介した我が家の昨年の光熱費です。

光熱費が一番少なかったのは7月の4,408円で、一番多かったのは12月の15,156円でした。右から2番目の列が予算となっていて、これは年間通して月に15,000円です。

実際の光熱費の支払いはどうしているかというと、光熱費の引き落とし専用の銀行口座をひとつ作り、そこに毎月15,000円を入金するだけ!というお手軽な方法に落ち着きました。

最初は封筒で管理していて、コンビニで支払って残りを封筒に入れて繰越……としていたのですが、請求が来るたびに支払いに行く必要がありますし、小銭もたまるし計算も結構面倒。銀行口座をひとつ光熱費の引き落とし専用に用意する手間はありますが、口座管理にすることで手間とストレスがぐっと減りましたよ。

ズボラさんには専用口座での光熱費管理が絶対オススメ!

ズボラキングの私ですが、固定費として”みなし光熱費”を計上すること、光熱費専用口座を作り、淡々と毎月決まった金額を入金すること、この仕組みを作ることで光熱費に関するストレスが全くなくなりました。

クレジットカード払いもポイントの面では魅力的なのですが、どうしても他のお買い物と請求が一緒になるので固定費としての管理がしにくいのが難点です。カードをひとつ光熱費専用にすることも考えたのですが、都市ガスの支払いがクレジットカードに対応していないため口座引き落としと分けて管理する必要があり、またクレジットカードのポイントはひとつのカードに集約して貯めてこそ!という部分もあるのでこの辺りはまだ検討中です。

とにかく現状ではクレジットカードで貯められるポイントのメリットよりも、光熱費の管理が楽になり、冬の灯油代にも慌てずに対応できることのメリットが大きいと考えてこのようにしています。

みなし光熱費は余裕を持った金額を設定すべし!

では、実際にみなし光熱費をどのように設定したのかを説明します。

もし何年も家計簿をつけていて光熱費バッチリ把握しています!という人は家計簿の年間光熱費を確認して12ヶ月で割った金額を設定すると良いでしょう。私はふたりぐらし1年目だったので、光熱費の平均などをネットで調べながら予算を決めました。

ちなみに最初の予算組みはこんな感じでした。

実際に暮らしてみないとどのくらいかかるかわからなかったので正直結構適当です。特に冬の灯油代がどのくらいかかるかわからず不安だったので少し余裕を持った金額設定にしました。その結果12月末の時点で3月から12月まで10ヶ月分のみなし光熱費150,000円に対し、実際の光熱費が98,115円と50,000円以上残高が残っている計算になりますね。

実際には夏に灯油タンクの清掃を頼んだ代金を払ったりしているので通帳の残高はもう少し少ないですが、この位余裕があれば多少灯油代が高い月があっても慌てず落ち着いていることができます。また2年に1回程度はストーブの分解清掃をした方が良いみたいなので、その代金も光熱費の残りから出す予定です。

このように少し余裕を持って設定しておくと、修理やメンテナンスで急にお金が必要になった時も数万円程度であれば通常の家計や貯蓄に影響を与えることなく対処できるので、月に2,000円ほど余裕を持って予算を設定しておくと安心ですよ♪

私の場合は少し金額に余裕を持ちすぎたので、2018年のみなし光熱費は少し減額してその分積立定期などに回そうかな、と考えています。

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まとめ:光熱費のストレスから解放されよう!

このブログを読んでくださっている方で、もしも毎月の光熱費の変動が大きくて家計管理がやりにくいなぁ、という方がいらしたら、ぜひみなし光熱費を取り入れて固定費として計上するやり方を試してみてください♪

更に専用口座からの引き落としにすれば残金も少しずつですが貯まっていきますし光熱費関係で急なメンテナンスがあってもある程度は対応できます。

とはいえ、今年のガソリンや灯油価格の高騰は頭が痛いですよね……。なんとかない知恵を絞って灯油を節約していますが、早く価格が落ち着くといいなぁと願っています。

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